業務システム受託開発
キャバクラ向け業務システムを依頼する前の要件整理
欲しい画面から考えるより、現在の作業、入力、判断、出力を順番に書く方が、必要な機能と不要な機能を分けやすくなります。例外処理と権限まで整理すると、見積りのずれも減らせます。
現在の業務を一件分たどる
誰が、何を見て、どこへ入力し、誰が確認し、何を出力するかを書きます。Excel、紙、チャットなど実際に使っている資料をそろえ、二重入力や転記が発生する場所を示します。
通常処理と例外を分ける
通常の流れだけでなく、修正、取消、締め後の変更、退職者、複数店舗などを整理します。例外をすべて最初から作るのではなく、発生頻度と影響を見て初期範囲を決めます。
権限・移行・運用を決める
役割ごとの閲覧・操作範囲、既存データの移行量、必要な保存期間、バックアップ、問い合わせ窓口を確認します。完成条件と受入確認の担当者も決めます。
確認チェックリスト
- 現在の業務フローを一件分説明できる
- 使用中の帳票とデータがそろっている
- 例外処理に優先順位がある
- 役割ごとの権限を整理している
- 移行・保守・受入確認の担当者を決めている
