出退勤・打刻管理
夜のお店の出退勤記録と打刻修正ルールの作り方
予定シフトと実際の労働時間は別の記録です。始業・終業の時刻、打刻方法、修正理由、承認者を決め、後から実績を確認できる状態にします。
営業日と日付の扱いを決める
深夜0時をまたぐ勤務では、暦日と店舗の営業日がずれる場合があります。表示上の営業日と、始業・終業の実日時を両方残し、集計時にどちらを基準にするか決めます。
客観的な記録を基本にする
厚生労働省のガイドラインでは、使用者による現認またはタイムカード、ICカード、パソコン使用時間などの客観的な記録を基礎とする方法が示されています。QR打刻などを使う場合も、代理打刻を防ぐルールと確認方法が必要です。
修正は元の打刻を残して申請する
打刻漏れや誤りを直接上書きすると、変更前の状態が分かりません。元時刻、申請時刻、修正理由、申請者、承認者を残し、承認後の時刻を集計に使います。
確認チェックリスト
- 始業・終業を実日時で保存している
- 営業日との対応を決めている
- 本人以外の打刻を防ぐルールがある
- 修正前の記録を残している
- 修正理由と承認者を保存している
参考資料
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